DEVHOOKGLを動かそう
※BOOSTER氏の「DEVICEHOOK」を使用すればこの方法より簡単、さらに起動率も非常に高いので
これから行おうと思っている方はDEVHOOKの使用をおすすめします。
<手順1>
まず、以下の「必要な物」を集めてください。既にある場合は不要です。
|
<手順2>
既にprxを入れ替えたISOイメージをお持ちの方は、次の手順3に進んでください。
これからprxを入れ替えてISOイメージを再構築しようと思っている方は、
こちらの手順2から、手順9までを実行し、ISOイメージを再構築してください。
※ 手順9以降はやらないでください。
<手順3>
既にGameLoaderを使用していて、Flash1、Flash0がメモリースティックのMPHGAMELOADERフォルダに入っている方は
次の手順4に進んでください。
これから2.0のFlash1、Flash0を作成しようと思っている場合は、
|
<手順4>
手順1で用意した「DEVHOOK GL」を解凍します。
下の画像のようなファイルが入っていますので、
「MPH GL Edition」フォルダ内に入っている「DEVHOOK GL」フォルダと「DEVHOOK GL%」
フォルダを、メモリースティックのPSPフォルダ内のGAMEフォルダへ、
「MPHGAMELOADER」フォルダを、フォルダごとルートフォルダに上書きしてください。
また、ISOイメージをルートフォルダのISOフォルダに入れてください。(ない場合は作成)
<手順5>
現時点で、メモリースティックのフォルダ構成は下の通りになっていると思います。
ご確認ください。環境によっては異なる場合があります。
<手順6>
PSPにメモリースティックを刺し、「DEVHOOK GL」を起動します。
(UMDは入れなくてもかまいません。)
<手順7>
ISOイメージを選択します。その後、「START」を選択します。
ここは、通常のDEVHOOKと同じなので迷うことはないと思います。
(ISOイメージ選択)
(STARTを選択)
<手順8>
起動したら成功です。UMD無しで動作することを確認してください。
(C)2006 SONICTEAM/SEGA
注意 上の画像のように、ゲーム起動中にUMDを出し入れするとフリーズすることがあります。
Home > 最近のゲームを1.5で動かそう > DEVICEHOOKGL